「離婚裁判をしてでも離婚を成立させたいと考えているが、費用について不安が残る。」
「審判離婚という離婚の方法があると聞いたが、よく分からない。」
離婚の方法について、このようにお悩みの方は数多くいらっしゃいます。
このページでは、離婚にまつわるさまざまな問題のなかでも、離婚の方法、とりわけ審判離婚・裁判離婚についてスポットライトを当てて、くわしくご説明してまいります。
■審判離婚とは
審判離婚とは、家庭裁判所の裁判官が、与えられた職権に基づき、離婚について審判を下す形で成立する離婚の方法をさします。
ただし、この審判は絶対的なものではなく、2週間以内に申立てをすることで、不成立となります。
審判離婚となるのは、離婚についておおむね合意できているものの、その条件について合意できずにいるようなケースです。
しかし、現在の日本では審判離婚はほとんど行われていません。
■裁判離婚とは
裁判離婚とは、家庭裁判所に対して離婚訴訟を起こし、判決により成立する離婚の方法をさします。
裁判離婚では、費用や時間が多くかかるだけではなく、一度離婚調停を経ている必要があります。
また、証拠の提出なども一般の方が自身で行うことは難しいため、弁護士に依頼する必要があり、裁判離婚のハードルは高いと言わざるを得ません。
そのため、裁判離婚を前提として考えるのではなく、ほかの方法も十分に検討することが重要です。
新大塚法律事務所は、離婚問題だけでなく、相続、交通事故、不動産トラブルなどのお悩みに対し、豊富な知識と経験を元にサポートさせていただきます。
豊島区、練馬区、板橋区、文京区を中心として、東京都、神奈川県、埼玉県にお住まいのお客様からのお悩みに広くお応えいたしております。
「離婚相手が養育費を払わないが、差し押さえや強制執行はできないのだろうか。」「離婚時には承認が必要なのだろうか。」といった具体的なお悩みにも、真摯に対応いたします。
離婚についてお悩みの方は、新大塚法律事務所までお気軽にご相談ください。
審判離婚・裁判離婚について
鈴木弁護士相談サイト(新大塚法律事務所)が提供する基礎知識
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